塗り薬ってどんな種類があるの?

塗り薬ってどんな種類があるの?

軽度~中度のワキガの対策として使用されるものに塗り薬があります。手術はできるだけ避けたいという人に人気がありますが、病院で処方される塗り薬にはどんな効果があるのか、早速ですが特徴について見ていきましょう。

 

塗り薬ってどんな種類があるの?

病院の外用薬でワキガを治療する方法は

  • 塩化アルミニウム液
  • 使い方について
  • リスクについて

以上3点について見ていきましょう。

 

病院で処方される塗り薬「塩化アルミニウム液」ってどんなもの?

病院で多汗症の治療として処方される外用薬に「塩化アルミニウム液」という薬があります。外科的な手術と比較すると体に与える負担も少ない為、軽度~中度のワキガの人にはよく塗り薬が処方されています。

 

塩化アルミニウム液とは、塩化アルミニウムを溶かしたもので汗の出る穴を変成させて発汗量を抑える効果があります。また同時に塩化アルミニウム液には殺菌効果もありますので、ワキガの臭い菌対策としても効果がありますので同時に色々なケアができますね。

 

また塩化アルミニウム液は汗に反応して成分が結晶化するため、汗を止めやすいという特徴があります。

 

塗り薬の使い方と気になる効果について

塩化アルミニウム液は市販の制汗剤でも使用されていることがありますが、病院で処方された薬のほうが効き目が強く効果が出やすいメリットがあります。

 

この塗り薬は塗ってすぐに効き目がでるものではありませんので、しばらく成分を浸透させないといけません。汗をかきやすい時に塗布すると薬が流れてしまうため、できるだけ汗をかかない時、薬を塗った後は1時間ほど皮膚を乾いた状態にキープすることが必要になります。

 

使い方のコツとしては寝る前に塗ることで、効果を最も発揮しやすい使用方法だといわれていますよ。

 

病院の塗り薬には副作用はある?ない?

塩化アルミニウム液は薬を塗布した後に汗をかかないようにする点や、手や足はワキほど効果が出ないデメリットがあります。また薬を塗った直後は肌がべたつくため、すぐに洋服が着れない等使い方に注意する点がいくつかありますね。

 

また即効性がある薬ではありませんので、早い人で2~3日、遅い人だと2週間以上もかかる場合があります。効果は1週間ほど持続しますので、タイミングよく使用することが大切です。

 

また頻繁に使用すると肌のかぶれやかゆみを起こすこともあり、敏感肌の方は十分に使用の注意が必要になりますので、塗り薬が自分に合った治療方法かどうかまずは医師と相談してみましょう。

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